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株式会社 メイワファームHYBRID本社:鳥取市 /
メイワパックス株式会社(本社:大阪府柏原市)の100%出資子会社
- #スマート農業
- #安定生産
- #社会貢献
- #地域脱炭素
メイワファームHYBRIDは、
「温泉熱×ICT×ブランド化」を組み合わせた
次世代型いちご農場です。
再生可能エネルギーを活用した環境配慮と
スマート技術による効率化、
6次産業化による高付加価値化で
地域農業のモデルケースとなっています。
行政のバックアップを受けながら、
地域の新たな観光拠点としても発展が期待されます。

高品質ないちごを低コストで栽培
国内のいちごは卸売価格も高い水準にあり、
生食、スイーツやジャム、冷凍フルーツなどの加工食品、
観光農園など幅広く展開が可能です。
詳しくは以下の動画をご覧ください。


INTERVIEWインタビュー
Interviewee ファームマネージャー大森 仁嗣さん FARM MANAGER / HITOSHI OOMORI
Q農業参入のきっかけについて
CHANCE
「安心・安全でおいしい食べものが、いつまでも“あたりまえ”に手に入る世の中であってほしい」
そんな思いがずっと心の中にありました。けれど、日本の食料自給率は年々下がり、農業人口もここ20年で半分以下になっています。
いずれ、国産の食べ物が当たり前に食べられなくなる日が来るかもしれない。そんな危機感を持っていた頃、従業員から「農業にチャレンジしてみたい」という声が上がりました。ちょうどその頃、企業誘致でご縁のあった鳥取から「温泉水を活用したいちご栽培」のお話をいただき、事業としての農業を本格的に考えるようになりました。
「あたりまえ」を守りたいという思いから、私たちは「メイワファームHYBRID」を立ち上げました。

Q農業を始めてよかったこと、苦労したことについて
GOOD AND BAD THINGS
自分たちが育てたいちごが直売所や観光農園を通して美味しいと言ってもらえる事。リピーターやファンがいてくれることに使命感を感じます。いちご栽培にICTを導入することで生育状況が把握しやすくなり、品質の安定した農業に魅力を感じ、より美味しく、より収益性もあがり、より持続可能ないちご作りになっていける可能性を感じています。温泉熱や再生可能エネルギーを利用した環境にやさしい農業と、ICTを活用したスマート農業の確立モデルとなれるようチャレンジしていきます。
苦労したことはたくさんあります。いちごは環境の変化に敏感で生育や品質に影響が出てしまいます。台風や大雨でとなりの畑までシートが飛ばされたり、ハウス内への浸水もあったり、トラブルはたくさんありました。井戸ポンプの故障でいちごが萎れ、緊急で給水車をチャーターしたこともあります。停電ともなるとICTハウスは大パニックです。天候や気候の変化を避けられない難しさと、日々の観察と管理には気を抜けない毎日が続きます。収穫期ともなれば、休みなく働く日も多くあります。これらを乗り越えた達成感と、次シーズンへの希望があるから続けられています。
Q鳥取で農業をすることの魅力について
CHARM
やっぱり、自然が豊かなことが大きな魅力だと思います。いちご狩りに来られる都市部の方にとっては、田んぼや虫の声といった風景が新鮮に映るようです。農業の面でも、農地が広く確保しやすく、新規就農にも取り組みやすい環境があります。実際に、地元の温泉の熱を活用した農業を行っていますし、自然の力を活かした農業ができるのも鳥取ならではです。

Q他社との連携・協働について
COLLABORATION
COOPERATION
弊社はメイワパックスのグループ会社になりますので、食品や日用品などのパッケージ(包装)を企画・デザイン・製造しているメイワパックスの事業特性から、いちごの出荷用パックやラベルなどの包装資材の相談がしやすく、インスタグラムやホームページ上での広報についても心強く感じています。また、鳥取市内の企業には、センシング機器やクラウドを活用した環境モニタリング・遠隔制御といった、スマート農業の基幹となるシステムの導入や、実際に使用している農業機材の加工・カスタマイズなどもお願いしており、地域の技術力を活かして事業を展開しています。

Qどこで食べられますか?
EAT
生のいちごについては基本的に道の駅に出荷しています。他にもオンラインショップもあるので、そこで生のいちごや加工品を購入することもできます。また、市内の和菓子店・洋菓子店に出荷もしています。いちご大福はとても人気があります。もともと鳥取県はいちごの栽培があまり盛んではありません。県オリジナル品種のいちご「とっておき」の改良をきっかけに始まった本事業では、地元の流通支援業者様のご協力のもと、販売を開始しました。温泉熱を利用した温泉いちごとしてブランド化していく中で、変わった名前、どんなものかとお客様ご自身が興味を持って頂け、そこからご縁が広がっていった感じがします。もともと盛んではない地域だからこそ近くでいちごを楽しめる場所として関心を集めたのではないでしょうか。
インタビューにご回答いただいた、
メイワファームHYBRIDの皆様、
ありがとうございました!
WITH 鳥取市と共に TOTTORI
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