公募しておりました「鳥取市SDGs未来都市」のシンボルロゴマークのデザインが決定しました。
採用されたロゴマークは
「鳥取市SDGs未来都市計画」の
普及・啓発を目的に使用する場合に限り使用できます。
SDGs未来都市計画とは、地方自治体による持続可能な開発目標(SDGs)の推進に向け、平成30年度にSDGs未来都市計画が創設されました。
SDGsの理念に沿った基本的・総合的取組を推進しようとする都市・地域の中から、特に、経済・社会・環境の三側面における新しい価値創出を通して、持続可能な開発を実現するポテンシャルが高い都市・地域として選定されるものです。
SDGs未来都市に認定された都市は、国とも連携しながら提案内容をさらに具体化し、3年間の計画を策定し、実施することとされています。
このたび、本市において2030年のあるべき姿の実現に向けた計画を策定しましたので公表します。
Future city
planning
SDGs未来都市
共に計画を進めていく
ステークホルダーと
「特に注力する先導的取り組み」の
ご紹介
環境・経済・交流の3側面から、「鳥取市を盛り上げる」という
共通のゴールを目指し、様々な取り組みを行っています。
環境・経済・交流の3側面から、
「鳥取市を盛り上げる」という
共通のゴールを目指し、
様々な取り組みを行っています。
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、
2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された、
2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、
地球上の「誰一人取り残さない」ことを誓っています。